世田谷から調布に引越を完了しました。引越業者にできるだけまかせましたが、それでもけっこう疲れるもんですね。気疲れが大きいかな。
今回、ヤマトに引越をお願いしましたが、彼らはチームでやってきました。リーダーと呼ばれる若くて、フレンドリーな男性を中心に、比較的年配の女性が渉外担当、その他男性と女性のメンバーから構成されるチームです。引越元のチームと、引越先のチームは別でしたが、いずれもなかなか良いチームを構成していました。
いずれのリーダーも自信にあふれ、責任感の強い、頼もしい人物でした。役が人を作るというのはあるのかもしれません。もちろん有能な人が選ばれているのだろうと思います。
6 件のコメント:
引越しお疲れ様でした。
引越し屋のお兄ちゃんたちの、きびきびした仕事ぶり、はきはきした受け答えは、気持ちがいい。
学生時代、引越し屋のバイトをした夫の助言で、我が家では、一人当たり千円程度の心づけを、「昼食代にして」と渡し、途中でジュースを差し入れするようにしています。
（心づけとジュース）
なるほど！終わった後に、飲み物ぐらい出してあげればよかったなと思いました。
彼らを見ていて、体育会系の部活動みたいだな、と思いました。リーダーはキャプテンかな。単に人海戦術で頑張るというのでなく、チームとしての連係プレーで良い仕事をする、というのが面白いし、気持ちいいと思いました。コミュニケーションがスムーズに噛み合っている様を見るのは、それだけで楽しい。
最近僕も引越をしました。都内なのですが、なんと１万７０００円・・・。作業員１名で拘束時間が４時間弱なのでまあ採算は取れているかな、なんて考えていまいました。安いなって思っていたんですが、こんなものらしいです。
やはりキビキビといい動きでした。僕もジュースを差し入れしました(自社製品ですが・・・)
えぇー。１万７千円！。安い！hidkさん身軽なんですね。うらやましい。らくらくパックではありましたが、○○万円かかりました。パソコンが数台買えそうな費用です。
もっと身軽になりたいなぁ。少なくともあと３割ぐらいは物を減らしたい。
堤さん；
そのうち、お嬢さんも独立するだろうし、退職したらスーツもいらなくなります。これで確実に３割は減る！
たしかに。
二人の生活になったら、荷物も減るし、まるで変わるでしょうね。いわゆるお二人様です。どういう生活スタイルにしたいか、今から考えておいて遅くないかも。
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