AT、hidkさん、コメントありがとう。作ってみましたよ。
1. じゃがいもを皮ごと茹でて、ざるに上げて冷まし、冷蔵庫で一晩
2. ベーコンとタマネギを炒めて、取り出す
3. そこに油と、皮を剥いて輪切りにしたジャガイモを入れて焼き色を付ける
4. 最後に、取り出したベーコンらと混ぜて、バターを入れ、塩こしょうで味付け
おいしかったです。
ジャガイモも美味しいんですけど、クラインシンケンのベーコンが美味いんですよ。
やっぱ、このベーコンはすごい。
冷蔵庫で冷ましたので、ゆでたジャガイモなのに崩れにくい、というのが特徴的でしたね。両面に焼き色のついたジャガイモは、それだけで十分おいしいです。ゆでたばかりだと焼いている内に崩れてしまうかもしれません。こんどやってみよう。
焼き色を付けるのが時間がかかりますね。オーブンで焼いたら手間がかからないな。油もいらないし。油で焼く方がおいしいかな。うむ。まだまだ探求しがいがありそうです。
hidkさんが言うように、キタアカリとかで作ったら濃い味でおいしそうですね。さすが野菜のプロ。
5 件のコメント:
読んでたら、あー、小腹がすいてきました。
野菜については、やはりhidkさんにご登場願わねば、ですね。
一晩冷やすのが面倒かなとも思いましたが、ポテトサラダを作るときに、全部をつぶさないで翌日のジャーマンポテト用によけておけばいいかな。
連休中は何度も作りました。じゃがいもを6個ばかり茹でて冷蔵庫に放り込んでおくと、切って焼くだけでできるので楽でした。
ポテトサラダもいいですね。妻はあまり好きではないらしいが、私はけっこう好きで良く作ります。
ジャガイモは北の民が研究している食材なので、西洋料理の調理法を読むだけでも面白いです。
じゃがいも料理大全は特に面白いです。
個人的にはポテトグラタンが好きです。
ジャガイモをただすりおろしてチーズと一緒に焼いても美味しいですよ。
ジャーマンポテト、オリーブオイルを使ってフレッシュにしても、バターを使って乳臭くしても美味しそうですね~
『じゃがいも料理大全』とは、面白そうだなぁ。まずは図書館にあるか調べてみよう。
「ジャガイモをすりおろしてチーズと一緒に焼く」ってのは始めて知りました。たしかに美味そうだ。今度ビールのつまみに作ってみます。
ヨーロッパで食事をすると、かの地の主食は、パンではなくてジャガイモであるということを実感しますね。
やたらにイモが出てくる。
ポルトガルでは、メインディッシュの皿に、茹でただけの、まるまるのじゃがいもが数個ごろごろ。
イギリスのフィッシュ&チップスにも、マクドナルドのLサイズ2~3コ分のフライドポテトがぎっちり。
コメントを投稿